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Non Profit Organization…NPO・特定非営利活動法人 
ついに立ち上がった、元気野郎たち!!!



日本を変えるのは、町を変えることに他ならない! 

と、当たりまえの事に気付くのに

なぜこんなにかかったのか?



まちづくり、イベント、まつり・・・等等、腐るほど見てきたのではなかったか?

(言葉が悪くて、お聞き苦しい点はお許し頂きたい。熱く語ればおのずと語調は強くならざるを得ないのです!)

なぜ、まちづくりの火はすぐに消えてしまうのか?

なぜ?イベントや祭りは、そのあとにあれほど、空しく心を吹き抜ける風とともに、うつろを呈するのか?

そして、何事もなかったかのように元の風景へと戻ってゆく・・・・・

映画や小説の一シーンならそれもいい。

物語を構成する情緒的効果があるのだから…

しかし、まちづくりの現実に照らせば、何と白々と、だらだらとした空間であることか!


もう我慢ならない!!

この町に住むものとして、持続し燃え続ける町のエネルギーを生み出す、そんなセオリーをもう創り始めなければならない…。



私の生まれ育った町、そして人生の随所で過ごした町々…そこには、強烈な祭りがあった。福岡県京都郡苅田港…港祭り。小倉…名代の、祇園太鼓。博多…ご存知!山笠。そして、愛知県安城市…三大七夕のひとつと豪語する?七夕祭り。どの祭りにも、地元っ子の血をたぎらせる脈々とした伝統を重んずる心があった。また、なければならないはずである。

しかも、最も注目すべきは、その日を迎えるための364日が、その暮らしが、その環境作りが、つまり!まちづくりが、厳然とそこにある!ということである。

たった一つ、疑問符をつけた私が最も愛する町、安城の祭り…七夕。

何か忘れちゃいませんか? 誰に聞くまでもなく、ここは織姫の町…出会いとロマンの町であったはずだ。時計を逆に回せば、容易に、鮮やかに華やかなその情景を思い起こせるにちがいない。じっと目をつぶってみるがいい…そう!
キーワードが浮かんでくるはずだ。

*織姫伝説を探せ!*
*イメージ写真



よそ者が何を言うか、という声が聞こえてきそうだ。でも、よそ者だからこそ見えるものがあることを考えていただきたい。敢えて、今ここで多くを語るのは控えておこう…誰もが感じていることに過ぎないと思うし、具体的に何をやってゆくのか…や、どのような方法論であるのか…など
これから、みんなで考えてゆくことだ。

先ず、問題提起させていただくことから始めたい。 平成15年11月11日 記。
          

 

スターダスト







あらゆる可能性を、熱く熱く、追求し、実現へ向けてあゆみ
だす・・・そんな同志を募ります。







工事中のページです。しかしあえて公開しつつわたくし達の
熱意を、お伝えしてゆこうと思います。


0566-76-7846 安城市相生町1−3

ら・むーる



全国元気! lam13jp@yahoo.co.jp

 
 

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